
冬期トレーニングのケア
------------------------------------------------- 右有痛性外脛骨(舟状骨の内側の痛み)
左シンスプリント
腰の痛み
中学2年生女子 陸上短距離選手 ------------------------------------------------- ☑陸上の冬期トレーニングで基礎体力強化 ☑走り込みのトレーニングを行っている。 ☑強くなりたいとトレーニングを頑張っている ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 疲労の蓄積や筋膜の捻れや癒着も数ヶ所起こしていました(>_<)
それにより、 バランスの崩れた筋肉が、舟状骨や脛骨を引っ張り続け、有痛性外脛骨やシンスプリントを起こしてしまっていて、
また、バランスの崩れた体の負担が腰痛の症状を引き起こしていました。 ✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳ 治療は筋肉の疲労、張り、筋膜の癒着や捻れを除去する治療をし、 仕上げに腰の炎症を取り除き、 終了しました。 使った鍼は1本、置き鍼2つでした。 ✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳ 💮ポイントをしっかりつけば、患者さんの負担も最小限‼

子供の頚~肩の凝り??
中学2年生 男子 野球選手
小学校高学年に入って頚~肩の凝りを自覚するようになったそう。 授業を受けていたり、勉強をしていると、頭を支えられない程辛くなってくるようです。 整体や他の治療院に通っていたが、根本から改善されず… 4月からは中学3年生… 野球や勉強に支障をきたす、 頚~肩の凝りをなんとか解決したい! という思いから 職場や野球関係者ら複数の方から勧められ、ピースフルボディに来院されました。 ………………………………………… ピースフルボディの独自のメゾットによって、腰椎椎間板の古傷から頚椎に負担がかかっていることがわかりました。 ………………………………………… まず、 ⚫腰椎椎間板の治療を施し、十分に可動域を確保した後 ⚫頚~肩の筋肉を軟らかくなるようにしていきました。 治療後は、 頚肩が凝っていた感覚が何も無くなったと不思議そうな顔をしていました!!

椎間板症って何とかなるの??
椎間板症
愛知県の大学3年生 陸上 (棒高跳び選手)
12月上旬の練習中、 腰に激痛が走り動けなくなった。
その後、整形外科にてレントゲンとMRI撮影をしたところ、《椎間板症》と診断されたそう。
それから約2ヶ月経っても回復が思わしくない状態。 痛みの起こらない範囲での軽い練習しか出来ず、 『大学4年生になる最後のシーズンが近づいてきているので、思い切って練習が出来るようになりたい』と、当院へ来院されました。 来院時は、腰の可動域が回復せず、痛みでほんの少しの前後屈、側屈が出来る程度でした。
======================== ⚫椎間板の可動域を出す。 ⚫椎間板の炎症を抑える。 ⚫筋膜の捻れをとり、 椎間板へのストレスをなくす。 ========================= などの治療を行いました。
治療後、 ほぼフル可動域に、痛みも無く 後屈時に少しの違和感を感じるくらいにまで回復しました! 本人はとても喜んでくれていました!
最後に棒高跳びの悩みの相談をうけて治療を終了しました。
次週に腰のチェックと仕上げの治