手首のふくらみのご相談|患部だけでなく、身体全体を確認する施術Oct 92 min read「半年くらい前に、突然ビー玉が入ったようなふくらみができて……」 手首のガングリオンについて、ご相談いただいた患者さんのお話です。 強い痛みはないものの、周りの方から「どうしたの?」と聞かれることが多く、見た目が気になっていたそうです。痛みだけでなく、日常生活で感じる不安や気がかりも、ご本人にとっては大切なお悩みです。 ~患部の状態と、身体全体の状態を確認~ピースフルボディでは、気になる部分の状態を確認するとともに、身体全体にも目を向けています。 問診では、症状が出始めた時期や日常生活での身体の使い方、過去のけがなどを伺います。そのうえで、関節の動きや筋肉の緊張、姿勢などを確認し、一人ひとりに合わせた施術の方針を立てます。 患部を丁寧に確認することと、身体全体を見ていくこと。その両方を大切にしています。過去のけがも、身体を知る手がかりに今回、お話を伺う中で、患者さんが以前、竹を切っているときに顔へ強い衝撃を受けた経験があることがわかりました。 こうした過去のけがも、現在の身体の状態を確認するための情報の一つです。ただし、そのけががガングリオンの原因だったと断定することはできません。お話と現在の身体の状態を合わせて、施術を考えていきます。 ~その日の状態に合わせて施術~施術では、鍼の刺激量や置く時間を、その日の身体の状態や患者さんの反応に合わせて調整します。一度に多くの施術を行うのではなく、変化を確認しながら進めることを大切にしています。気になる症状だけでなく、身体全体の状態を整え、日常生活を心地よく過ごせるよう支えること。それが、ピースフルボディの施術で大切にしている姿勢です。 3回の施術後に届いたご報告3回の施術を受けられた後、患者さんから写真付きのメールが届きました。「先生!手首のふくらみがなくなりました!」見た目の変化をとても喜ばれ、周りの方にも「見てみて、もうないよ!」とお話しされていたそうです。 身体全体に目を向けることを大切に受付として患者さんのお話を伺う中で、私が大切だと感じているのは、症状だけでなく、その方の生活や気持ちにも目を向けることです。「何が気になっているのか」「どんなふうに過ごせるようになりたいのか」そんな思いも伺いながら、一人ひとりに合わせたケアをご提案しています。 身体の痛みや不調で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。※今回ご紹介した内容は、一人の患者さんの経過です。施術後の変化には個人差があります。
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