練習中のスネの痛みが、歩くときにも|中学2年生・陸上中長距離選手の施術事例
Oct 9
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今回は、左スネの痛みで来院された、中学2年生の女子陸上選手のご相談です。
中・長距離に取り組む中で、約1か月前から練習中に痛みを感じるようになり、次第に症状が強くなっていました。
ご相談いただいた症状
練習中に左スネが痛む
日に日に痛みが強くなる
スネに腫れがあり、歩くときにも痛む
疲労骨折などの骨の障害も疑われる症状です。このような場合は、練習を休止し、整形外科で状態を確認することが大切です。
~身体の状態に加え、シューズも確認~
今回、身体の状態とともに、普段履いているシューズを確認しました。
長く使用したシューズには劣化が見られ、前足部の靴ひもも緩くなっていました。
また、足幅が細めだったため、シューズの中で足が動きやすい状態でした。
シューズの劣化やフィット感も、脚への負担に関わる可能性があります。
靴だけを原因と決めつけず、練習量や身体の使い方も含めて見直すことが大切です。
~下腿の筋肉の状態を確認し、ケア~
施術では、スネの周囲にある筋肉の緊張や、内側・外側のバランスに着目しました。
外側の腓骨筋や、内側にある後脛骨筋などの状態を確認し、筋肉の過度な緊張を和らげることを目指してケアを行いました。
施術後の変化と、休養の必要性
施術後は、多くの部分で痛みの軽減がみられましたが、一部に痛みが残っていました。
痛みが軽くなったことと、骨が回復したことは同じではありません。
そのため、走る練習を控え、状態を確認しながら回復を待つことが大切です。
シューズの見直しも、身体のケアの一つ
今回は、劣化したシューズの買い替えと、足に合わせた靴ひもの締め方をご提案しました。
毎日使うシューズだからこそ、
ソールやかかとがすり減っていないか
足幅やサイズが合っているか
靴の中で足が動いていないか
靴ひもが適切に締められているか























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